茶心香心堂

10月岩茶講座での内容

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岩茶淹れ講座

10月の岩茶淹れ講座では、以下の内容で行いました。

 

・武夷山の雀舌の毛茶、抽出時間を1分と2分での飲み比べ。

雀舌は希少種で、なかなか本物に出会えません。毛茶は火入れが途中で茎もついている状態のお茶です。とても華やかな香りとライトな味わい。抽出した茶葉は緑色になります。(私は色弱なのであまり表現に自信はありませんが)
華やかでフルーティーな香りが女子好みです。抽出時間が長い方がやはり味のあつみがでてきます。

 

・水帘洞肉桂の紫砂茶壺で淹れたものと蓋碗での淹れたものの味わいの違い・飲み比べ

同じ茶葉と湯なのに、全然違う結果となりました。 この紫砂茶壺は、肉桂用に養壺しているものです。
天英の茶葉は、世界遺産風景地区内に畑があり、畑毎に製茶しています。今回の茶葉は水帘洞のもの。煎が効きます。

 

・水仙と百年老叢水仙

通常の水仙は当日のウェルカムティーとして。そして、最後は百年老叢水仙を味わいました。
百年老叢水仙は、名前のとおり水仙の古木で収穫したもの。古木の枝には苔がつき風格があり、自然と拝みたくなってしまうような風情があります。その姿とは裏腹に味は深く円やかで落ち着いて飲みやすく、そして、副鼻腔に溜るシュワシュワ感。晩甘候に通じる感覚です。
お茶も沈香も佳いものには、通じるものがあります。

肉桂は茶杯の華やかな香りを楽しみ、水仙は厚みのある香りを楽しむ。
そして、その両方を備えているのが大紅袍だと感じます。

 

水帘洞肉桂 8.5g 1,188円  販売中です。

武夷山世界遺産風景地区内、無農薬茶葉、代々武夷岩茶の茶師を務める朱建福茶師の伝統手法、正統烏龍茶をお楽しみ下さい。

 

 

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